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ハンニバルロック 緊縛女体拘束アクメ 川上奈々美の詳細
ハンニバルロック 緊縛女体拘束アクメ 川上奈々美のあらすじ
汁が飛び散り女の絶叫がこだまする……女体を“がんじがらめ”にして喰らう!完全に女の身動きを奪い、屈辱的な体勢で辱め、犯す!調教を繰り返し、女→雌へと改造していく。『絶対服従ギロチン拘束 従順奴隷化拷問調教3P』『強制女体逆さ椅子拘束 口マンコ化窒息イラマ嗚咽地獄』『THE躾!女体椅子固定 赤ちゃん化おもちゃ虐待地獄』『手足拘束焦らし&ローソク責め 鬼突きハンニバルファック』
月刊DMM – 鴨野橋太郎氏のコメント
まず正直に申し上げると、とても好みである。艶のある黒髪のショートヘアー、色白で柔らかそうな肌、すっきりした目鼻立ちにポッテリとした唇。超かわいい。「緊縛女体拘束アクメ」というサブタイトルだったので、一目で気に入った彼女が辛く苦しい鬼畜系プレイの餌食になっているのではと不安になったが、それはまったくの杞憂だった。作品中の彼女は、4つのチャプターでそれぞれ違った拘束を受けている。どれもその設定だけを切り取ればレイプのようなものなのだが、彼女の表情からは「拘束された状態で責められることの喜び」しか感じられないため、観る側の罪悪感が皆無。ここは好みの分かれるところだが、たとえフィクションの世界でも和姦の方が心を痛めずにチンコを握れるので助かる。この作品での彼女は、例えるなら大変行儀よく躾けられた雌犬である。好みだといっておきながら雌犬呼ばわりするのも申し訳ないのだが、誰に対しても決して吠えたり噛んだりすることはせず、多少乱暴に扱われても尻尾を振って一緒に遊ぶ犬こそが彼女なのだ。そう考えると、前半2本のチャプターは近所の悪ガキ2人組に悪戯されているように見えるし、3本目の赤ちゃんプレイは子犬の頃から身体中を触りまくることで決して噛まない犬になると親戚のおじさんが言っていたことに通じる。誰でも受け入れる彼女の身体が育てられたという回想シーンと捉えたい。そして最後のチャプターこそが、一番の見どころである最愛の飼い主との再会だ。他とは彼女の表情がまるで違う。愛と信頼で結ばれた大好きな飼い主にようやく遊んでもらえる喜びにイキまくる姿のかわいらしさたるや。これ程までに愛されている飼い主が心底羨ましく思えた。私はこのように解釈をした次第である。
DUGA-Watcher の感想
これはこれは、大物川上奈々美さんの出演とは驚きです。開始10分もしないうちに良作だと確信できました。とにかく表情と声が抜群で反応も素晴らしい。根っからのスケベかがよく判ります。
この作品のオキニポイントは、断然ラストの拘束プレイですね。ボルテージの上がってくる奈々美さんの感度が最高潮に達しているのが映像越しに伝わり、観てる側まで感極まりました。よく聞き取れないうわごとみたいな淫語も(おそらくアドリブ)エロさを助長していて、なんかミスキャストかなぁと思える作品でも光り輝いていました。これは当たりですね。
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