MOLESTIC

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窃触記録映像48

痴○するだけでなく「紐パン」という副産物をその場で盗むという卑劣というか、ただの○罪映像です。今回、我々はプレイヤー側ではなく観察・撮影側です。場面は早朝地下鉄。まだコンビニもこれからの通勤ラッシュにひかえて荷出しの真っ只中。タゲは一見厳しく気の強そうな上司系OL。疲れた感じがしなくもないですが、早朝のOLはだいたいこんなもんです。よくみるとパッチリ二重で10代の頃なんかはブイブイ言わせていた雰囲気がでています。やはり疲れているのか、電車待ちの間も椅子に座って待機。(ほどよく)混雑した車両が到着します。ずっと気になってたんですが、鞄を抱きかかえるように前に持ってます。これは深層心理で「不安」や「恐怖」「警戒心」を感じている時にする仕草です。さては常習的に痴○されてるな...とこの時脳裏によぎります。結論からいうと大当たりでした。乗車後速攻はじまります。前方の縞シャツ男がぴったりとタゲに張り付きシャツの隙間から結構豪快に手を差し込み!このとき、表情が「ピクッ」と変わるものの抵抗する様子は一切なし。何か弱みでも握られているのでしょうか。触られていることは当然わかっているのに抵抗することもなく、だからといってOKでもないようなオーラです。生ブラに辿りづけずモタモタしていると豪快にボタン開けからのキャミぶっこみ生乳っ!!からの乳首コリ!!!と同時にタイツの触感を味わうかのようなじっくり尻鷲掴み揉み!!!!いきなり情報量が多くなるので注意して閲覧ください。タイトスカートへ真下から鞄亀を差し込めたので、大迫力のアングル!手の動きもよーくわかります。乳首が出たり入ったり途中でブラとキャミに乳首がひっかかって「プリンッッッ...」舐めると舌の上でコロコロ良い食感がしそうなレーズン系の乳首。舌はタイツを履いてるし、破るかどうかが展開の分れ目かなぁとスマホに映しだされる映像をみていると...何かに気づく痴○...【9:39】...「紐パンです」「真っ赤な紐パン...」気づくのすごくないですか。なかなか腰ひもに手をやったりもしないですし、事前に知っていたかのような動きです。「右」「左」とテンポよく順番にほどかれて【10:40】「回収完了」(恐らく泥棒の心境はこんな感じかと)ここから『ノーパン×半ずらしタイツ』あいにく中身がタイツで見えないので「処理はほどこしておりません」個人的には大有りなアングル。良いお尻してます。。小ぶりなのに「パンッ…!」と張りのある尻。下に夢中になってると、上が全力全開状態に!!!小ぶりでキュッとしたおっぱいは乳首とその根元を中心に「コリッコリプレイ」【13:10】...タゲの股間のオマンコア部分に到達した瞬間「ヘァハァ...ヒヘァハァ...」漏れるような喘ぎ声。ここからってときに降車。いつもの違う駅で降りていったので我慢ならなかったのでしょうか。紐パン盗まれて、ノーパンタイツのタゲが逃げていくのを見届けてリリース。※カーディガンで隠してますがシャツのボタンが外れて乱れてて清掃員のおっちゃんに横目でガン見されてます笑
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窃触記録映像89

あの○○生達は実際は触ってなかったとされてますが実際はどうなんでしょうか。どちらにせよ、この電車に乗り込んできた親父達(少なくとも)8人のほうが卑劣極まりないことは間違いないはずです。タゲはまさにクラスのマドンナといったどこからみても可愛い娘。ツヤのあるしっとりとした薄っすら茶色がかった黒髪に、シュっとしたアゴのラインの小顔。目元と口元に少し大きめのホクロがあり「かわいさ」と「セクシー」さを併せ持ったまさにハイブリットマドンナです。乗車時にはそれらしき者達が私のほかに3名。乗り込み後に増えに増えて、最終的には観察者を含めると8名程になっていたかとおもいます。囲っているというか互いに圧迫しあってかなり苦しく、映像ではわかりづらいですがタゲの足が床についていない...です。後方から両脇を持たれて揉まれ両サイドから膝の裏あたりから、足を差し込まれて「お股」を閉じないようにブロッキングそんな態勢にもなりゃ宙にも浮きます...まさに垂直胴上げ状態。ときおり苦しそうに足をバタバタさせながら、地面に降りようとしますが不可。そのあいだにサンプル画像にある通り。ブラがひんまがるような胸揉み。パンツが伸びてア○ルにまで食い込んでしまうような強烈な手マン。息苦しいのと、不同意な気持ちそんな中、徐々に気持ちよくなっていき本能的に受け入れていってしまうクラスのマドンナあまりに皆、押し合うので左右多彩なアングルと表情をお楽しみいただけます。床はどうしても映せず、脳内補完してもらうしかないのですが7:20あたりから浮いていたはずです。時折、こちらの仕込み亀に気づいてか目線をやってくれたりナチュラルなサービスをしてくれたりと随所随所に見所がある良作だとおもいます。派手ではありませんが、じっくりと表情と動きを読み解いていただければこのジャンル好きな方は脳汁噴射ほぼ間違いないのではないでしょうか。